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菜々緒ポーズの意味や由来は?ポーズが生まれたきっかけは?

菜々緒さんといえば10頭身ともいわれるほどの小顔の持ち主ですね。

普通、8頭身でもスタイルが抜群のはずですが、驚くことに菜々緒さんの顔の長さは16cmだといわれています。

過去、ファッション誌の企画で顔の長さを測ったことがありましたが、ローラさんが、17cm、桐谷美玲さんが18.5cmだったそうです。

菜々緒さん、凄い、小顔なんですね。
そして、菜々緒さんといえば、美脚の持ち主でもあり、写真集を出した時も表紙が『菜々緒ポーズ』で飾られました。

この『菜々緒ポーズ』には、どんな意味があるのか、また、そのポーズはどうして、そう呼ばれるのでしょうか?

『菜々緒ポーズ』が生まれたエピソードなども交えて、『菜々緒ポーズ』をご紹介します。

菜々緒ポーズの意味や由来は?

菜々緒ポーズの意味や由来については特にないとのことです。

ちなみに『菜々緒ポーズ』とは下記のポーズです。

 

『菜々緒ポーズ』とは?
脚を交差させて、前屈し、お尻を突き出しているポーズのことです。

 

菜々緒さんは、身長が172cmで股下85cmという素晴らしいスタイル。
10頭身だと言われるのも納得です。

『菜々緒ポーズ』は写真集を出した時に表紙を飾り、それを見て、他のタレントさんが真似をしたことから、広く世間に広がったようです。

 

ポーズの名前も菜々緒さん自身がつけたわけではなく、世間に広まるにつれ、自然と呼ばれるようになったそうで、名付けたのは誰かは不明だとのことです。

 

菜々緒ポーズの 意味や由来はありませんでしたが菜々緒ポーズが生まれるきっかけは、存在したそうです。

菜々緒ポーズが生まれたきっかけは?

2018年の10月テレビ番組『徹子の部屋』に菜々緒さんが出演した際に 、菜々緒ポーズが どうして生まれたのか語られていました。

その内容は写真集の たつ撮影の前日に自転車に乗っていて転倒してしまい、右の大腿の あたりをすりむいてしまったそうです。

 

写真集を撮影するのに 、擦り傷を映してしまうわけにはいきませんよね。
当然、菜々緒さんは その擦り傷を隠そうと考えたそうです。

そして思いついたのが 擦り傷を作った右の 大腿が 見えないようにひねったそうです。

 

怪我をしたことがきっかけで生まれたのが『菜々緒ポーズ』ということで、菜々緒さん自身何事も無駄なことは ないんだと実感したそうです。

『徹子の部屋』の放送直後、ネット上でも大きな反響を呼んだようです。
でもこれは誰でもできることではなく菜々緒さんだから、映えるポーズだと思います。

ネットでも同じような意見がありました。
『ピンチをチャンスに変えたのも、菜々緒さんの抜群の体型があってこそだよね』
まったく同感です。

まとめ

今回は『菜々緒ポーズの意味や由来は?ポーズが生まれたきっかけは? 』ということでご紹介いたしました。

菜々緒さんではないですが、怪我をして自分の名前のポーズが出来上がるなんて本当に考え方ひとつで、プラスにもマイナスにもなるんですね。

菜々緒さんのそのプラス思考の考え方にも流石だな・・・と感心してしまいました。

ただ、菜々緒さんは、過去にその美脚を骨折したり、ブヨに刺されたり、と何度か怪我をされているようです。

菜々緒さんほどの美脚の持ち主はなかなかいらっしゃらないので、大事にしていただき、これからも、活躍していただきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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