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津田健次郎が結婚したのはいつ?妻は誰?子供はいるの?

声優であり、俳優の津田健次郎さん。

実は、この方、あまりプライベートを語らなかったため、私生活は謎で、結婚されていることやお子さんのことはまったく、公表されていませんでした。

ところが、2020年の7月に週刊誌に結婚について、報道されたため、同日に自身のインスタグラムにて妻と子供がいることを公表されました。

 

しかも驚くことに結婚したのは報道される15年以上も前で子供さんもいるとのこと。

今回は『津田健次郎が結婚したのはいつ?妻は誰?子供はいるの?』ということで、詳細を調べてみました。

津田健次郎が結婚したのはいつ?

津田さんが結婚した具体的な時期については公表されていません。
ただ結婚されたのは2020年のインタビューの時点で15年以上前経過しているそうです。

津田さん自身がインスタグラムで『ご報告』として投稿した内容は、次のようなものでした。

  • 津田さんが奥さんと出会ったのは舞台役者として駆け出しの頃で、交際期間があって、結婚
  • お嫁さんは一般人
  • 子供は2人

 

というようなものでした。

津田さんの芸能界のデビューは1995年。
インスタグラムで駆け出しの頃知り合ったと公表されているので、この頃に出会っているのではないでしょうか。

津田健次郎の妻は誰?2人の子供は?

津田健次郎さんの妻は現在、一般人で間違いないようです。
どんな方なのか調べてみましたが、一般人ということで、有力な情報はみつけられませんでした。

 

ただ、津田さん自身がインスタグラムの中で奥さまとは駆け出しの頃に舞台の世界で出会ったと書かれていますので、当時はもしかしたら、奥さまは当時『女優』をされていたのかもしれません。

 

そして、津田さんの子供さんは2人で男の子と女の子がいるそうです。
こちらも、詳細はまったく公表されておりませんので、わかりませんが、ご近所の方のお話しでは、「仲が良く、にぎやかなお宅」だという話が出ているようです。

芸能人でも家族の形は同じですね。
とくに津田さんはそのあたりを凄く大事にしているようですね。

津田健次郎が私生活を公表しなかった理由

津田さんが私生活をあえて公表しなかったのには理由があったようです。
それはインスタグラムでも語られています。

結婚当初、生活の安全を脅かされる文書が頻繁に届く事があり、公表しない方が安全を守れると思いました。
引用元:津田健次郎さんのインスタグラム

芸能人ともなると、どうしても詮索や悪戯目的で何かする人も出てくるのでしょうね。
まだ、悪戯ですんでいるうちは、いいでしょうが、実際、大事な人に何かあってからでは遅いですから、そんな文書が届いたら、公表なんてできないですよね。

まして、送ってくる文書が何処の誰か分からない、なんて奥さまにとっては恐怖以外のなにものでもないでしょう。
一般人となった奥さまはよく我慢されたな、と思います。

芸能人の妻というだけで、こんな怖いことをする人がいるんですね。

また、私が好きな俳優さんや声優さんは私生活が見えない魅力がある方が多く、自分もそういう表現者になりたいという思いもあった為今まで公表せずにいました。
引用元:津田健次郎さんのインスタグラム

確かに、芸能人だからといって、プライベートをすべて公表する必要はないですよね。
芸能人として、自分はどうありたいか、というのを決めるのは自分自身の自由ですよね。

ネットの意見も探してみました。

 

津田健次郎さんの考えに賛同する意見の方が多いですね。

 

実際に昔、あったらしいんですね。
ある声優さんが結婚した時に、ファンが暴走して、奥さまが精神的に追い詰められたとか、付き合っているという噂の声優さんをつけまわしたり・・・などの話が。

 

ファンは大事ですが、こういった暴走するファンから家族を守らないといけないこともあるのですね。
芸能人の方も仕事も大変なのにご苦労の多いことですね。

ただ、津田さんの結婚については、ファンの間では知っている人は知っていたそうです。
なぜかというと、過去のラジオの番組で小野坂昌也さんが津田さんが結婚していることや子供さんがいることを暴露していたという話があるのです。

でも、ラジオの番組で暴露するのと、週刊誌などで文字にしてしまうのでは、重みが随分違ってきますよね。

津田健次郎が結婚したのはいつ?妻は誰?子供はいるの?:まとめ

今回は、理由があって隠していたことが公表されてしまった、津田さんにとっては、少し迷惑なプライベートのご紹介になってしまいました。

本当のファンなら、本人の幸せを一番に考えて行動したいものですね。

みんなで応援して、お気に入りの声優さんや俳優さんに今後の活躍を期待したいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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