田中みな実と藤森の交際期間は3年！破局の理由は？

田中みな実さんといえば、『あざと可愛い』といわれて人気のフリーのアナウンサーですね。

最近では写真集『Sincerely yours…』を出版しましたが、何と約1ヶ月で50万部突破したといいます。
これは異例だということですが、「可愛い」「スタイルが良い」そして、「人気がある」ということの証明ですよね。

仕事ではのっている田中さんですが、オリエンタルラジオの藤森慎吾さんと破局したと、報道されたのは2015年10月のこと。

ですが、いまだに、田中さんと藤森さんの交際中のことが話題にのぼります。

なぜ、いつまでもネタにされるのか、気になりましたので、『田中みな実と藤森の交際期間は3年！破局の理由は？』ということでご紹介します。

田中みな実と藤森慎吾の交際期間

田中みな実さんと藤森さんとの交際期間は約3年半です。

交際が始まったのが2012年春頃で、破局したのが2015年の秋頃と言われています。

時系列で並べてみましょう。

2012年11月にフライデーにスクープされた後、はじめははっきりとみとめなかったものの、後日交際を認め、藤森さんは『交際宣言』をされたのです。

二人の出逢いや馴れ初めは『サンデー・ジャポン』の共演がきっかけです。

そして、「情報ライブみな実屋」で恋人の設定での共演により、お互いに意識するようになったそうです。

有名な話としては、スマートフォンの設定の話がありますね。
ちょうど2011年頃といえばスマートフォンが普及し始めた頃。

田中みな実さんもガラケーからスマートフォンに切り替えたものの設定がよくわからなかったそうです。
それを藤森さんがやってあげたそうなんです。

そこまでは、よくある話ですが、なんとその時に藤森さんは自分の連絡先を田中みな実さんのスマホに勝手に入れたそうです。
さすが、チャラ男キャラの藤森さんですね。

ですが、田中みな実さんもこのことが嬉しかったと、語っていました。

スポニチに報道された時にははっきりしませんでしたが、交際が発覚してからは、藤森さんは結婚について聞かれると、前向きな回答をしていました。

田中さんが藤森さんの実家に遊びに行くこともあったようです。
藤森さんのお母さまと田中さんは仲が良かったようですね。
これはもう、結婚を意識してもおかしくないですよね。

同棲も始めていましたし、当然、周囲も結婚秒読みだと考えていました。

ところが、二人は2015年の秋頃に破局。
一体、何があったのでしょうか。

別れを切り出したのは藤森慎吾さんだといわれています。
理由としてはいろいろあるようですが、一番の理由は「田中さんが重かった」ということのようです。

藤森さんの方の情報は見つけることができませんでしたので、田中さんの話からの推測になります。

田中さんは当時のことを振り返って後悔しているようでした。
他にも田中さんはお付き合いをして人の中で藤森さんが一番交際期間が長かった人だとも語っていました。

他には田中さんの父親が優秀な銀行員で反対されていた、という話もありますが、どうやら、それは噂にすぎなかったようです。
銀行員というのは「徹子の部屋」で田中さんが語っていたので間違いはないようですが、スタンフォード大学出身で、優秀な銀行員ではないかという話があります。

ただ、別れを切り出した藤森さんが何も語っていませんので、田中さんの父親に無理やり別れさせられたわけではないですが、理由の一つとしてはあるのかもしれません。

いくら、根は真面目だったとしても、世間的にはチャラ男のイメージが付きまといますから、藤森さんには肩身が狭い、と感じることもあるかもしれませんね。

田中さんは藤森さんと別れて2年も未練を引きずっていたそうです。

お似合いの二人だったため、世間でも復縁して欲しい、という意見も見受けられます。

でずが、藤森さんにはすでにお付き合いしている彼女がいるようです。

また、田中さんも数人の方との噂が出ています。
田中さんの場合は長続きしていないようですが・・・。

また、別れを切り出した藤森さんも田中さんの初の写真集を『ガン見』していたという話もありますので、未練がないといえば嘘になるかもしれません。

男女の関係や縁は不思議なものですので、まだ、独身のお二人がこの先、復縁するのか、しないのかは、神のみぞ知るところかもしれませんね。

『田中みな実と藤森の交際期間は3年！破局の理由は？』ということでご紹介しました。

藤森さんには今、彼女がいる、といわれていますので、その場合は周りでごちゃごちゃいうのは、迷惑かもしれません。

ですが、田中さんも藤森さんも一時は結婚まで秒読みと言われていた仲ですので、双方が納得のいく形でお互いに幸せを掴んで欲しいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。